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2006年04月29日

archi cafe Xebec  お知らせ

◆◇◆ゴールデンウィーク休業日のお知らせ◆◇◆

誠に勝手ながら、下記の期間休業とさせていただきます。


      5月1日(月)〜5月6日(土)

    
    ◆◇◆定休日変更のお知らせ◆◇◆

5月から定休日を金曜日に変更させていただきます。


なお、FLATの活動は今までどおり金曜の7時半からおこなっていますので
興味のある方、ぜひ気楽にお越しください♪



2006年04月28日

archi_lecture vol29 駒井貞治さん

駒井さんの今までの経緯や、自身の活動まさに
サブテーマである「建築ギライだからできること」を
テーマである借家生活や、自身の作品を通して
話していただきました。


RIMG0084.jpg

駒井さんの考え方少し変わってはいるが、
夢があり、楽しそうで、やってみたい!と興味をひきつけられる話ばかりで、
会場の皆が話に釘付けになっていました。
駒井さんは話もうまく、笑いもたくさん提供していただき、
とても有意義な時間が過ごせました。

詳しい内容は、次回のフリペ40号で、
インタビューも掲載予定です!

今日来ていただいたお客様、駒井さん
ありがとうございました。



2006年04月18日

秘密レクチャー

415.jpg
秘密ってわけじゃないですが、
先週の金曜にXebecで、
NAC(名古屋建築家会議)の山田さんと、鵜飼さんのスライドショーがありました。
どちらもとても面白い内容で、
次の設計課題に活かせそうな話も…(ここで書けないのが残念!)
FLATメンバーだからこそ見れるという、オイシイ隠れレクチャーでした。



2006年04月13日

借家生活展!!

exk.jpg
4月12日から、5月上旬まで、駒井さんの借家生活展をXebecで行っています!
4月28日のレクチャーに参加予定の方は必見!!
雑誌をパロって作った作品集も、小技が効いててメチャメチャ面白いですよ!
ちなみに、Xebecは火曜定休ですからね!



2006年04月04日

イタリアと安藤建築

街光.jpg


春休みを利用して、イタリア旅行に行ってきました。
そこで思ったことが一つ。


表参道ヒルズはイタリアの街だ!!
ということ。

何って、
あの迫ってくるような建物の圧迫感。
美しい街並みをつくろうとする建物の姿勢。。。

安藤さんは表参道ヒルズを設計するに際してコンセプトを二つ上げている。
一つは、建物の高さをケヤキの並木と同程度に低く抑えること。
もう一つは、表参道の緩やかな坂道を建物内のパブリックスペースとして取り入れること。


ケヤキの並木通りを建物の景観に取り入れ、美しい古い同潤会を記憶として残していく。
経済だけで成り立った日本の混沌とした街並みを、美しい街に変える種まきをしようという試みがとても染み付いていると思った。
これは美しい街並みをつなげていこうとするイタリアの街への考え方ととても似ていた。


歩道の高さから入り、スロープを下ったのにまた歩道の高さに出てしまう、という不思議な現象。
これはスロープの勾配と表参道の坂の勾配が同じであるというデザインだが、表参道に建つ建物として人々を誘い入れるとても素敵な装置だと思う。

日本には、人々が集うパブリックスペースが必要だと、青山にあるプラダは語っていた。
パブリックスペースというのは空きの空間を提供するだけが解決ではない。
建築として内部と外部をつなぐ、いつもの安藤建築の面白さがどこか少ないように思えたが、
イタリアで見つけた、細い路地群を抜けていくと心が休まるような広場の感覚を、あの目の覚めるような空間の詰まった吹き抜けに感じた。


ただ、サンマルコ広場が欲しかった…
私がイタリアかぶれになりすぎているのだけなのだろうか(笑)

文:森田 真悠