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    <title>vol.43 中川純一(Bariquant)</title>
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    <published>2010-03-02T00:40:16Z</published>
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    <summary>　建築系のイベントやコンペ、実際に行ってきたところを 紹介しているＷＥＢサイト「...</summary>
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        <![CDATA[　建築系のイベントやコンペ、実際に行ってきたところを
紹介しているＷＥＢサイト「シキチ」と
設計事務所「Ｂａｒiqant.」の中川純一さんに
講演をして頂きました。

　今回のレクチャーは事前に募集した質問から、
中川さんが選択し、答えて頂くという
形式で進んで行きました。
質問は、『「シキチ」ってなんですか』、『仕事ってなんですか』、
『大学ってなんですか』という3つのテーマに分けて答えて頂きました。

　アクセス数やシキチをやっていて良かったこと、
大変だったこと、きっかけなどを話して頂きました。
きっかけでは、まずは行動してみる。
ということを話して頂きました。
目標や目的はすぐに見つかるものではないから、
何か行動をしてみて、原動力が得られて、
目標や目的が見つかるということでした。
この言葉がとても印象的で、
とりあえず行動してみるということを再認識しました。
その他に、中川さんがつけているワードの文章に驚きました。
ワードには自分はこうしたほうがいい！や、
こうなれ！など自分に言い聞かせることを書きつずけているそうです。
この文章を見せて頂き、中川さんは
とても熱い思いを持ちつづけているんだなと思いました。



　レクチャー前に名古屋城やスパイラルタワーなどを
一緒に周らせていただき、また、懇親会でお話しする機会も多くありました。
気さくな方で話しやすくとても素敵な方でした。

ありがとうございました。


noda


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    <title>vol.42 山崎亮(sutudio-L)</title>
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    <title>vol.41 末光弘和(SUEP.)</title>
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    <summary> 写真：松田孝平...</summary>
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写真：松田孝平]]>
        
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    <title>vol.40 松田達</title>
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    <published>2008-10-31T19:33:31Z</published>
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    <summary> 写真：松田孝平...</summary>
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写真：松田孝平]]>
        
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    <title>vol.39 遠藤秀平</title>
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        <![CDATA[<img alt="R0011312.JPG" src="http://flat.s34.xrea.com/lecture/R0011312.JPG" width="400" height="300" />


写真：松田孝平]]>
        
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    <title>vol.38 西沢立衛</title>
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    <published>2008-07-25T19:27:42Z</published>
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    <summary>今回レクチャーへ来ていただいたのは、西沢立衛さんです。 建築学生の建築家に対する...</summary>
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        今回レクチャーへ来ていただいたのは、西沢立衛さんです。
建築学生の建築家に対するアイドル的視線を今、最もくすぐる人である。

インタビュー中に電話が鳴った。女性の大きな声。会話が終わり、
「ちょっと待って・・」西沢さんが用件を付け加えるところで電話は切られた。
もう一度かけ直すがもうつながらない。
妹島さんからの電話だったらしい。
「地で生きる人は本当にかわいい、男でも女でも」
そうインタビューだけでなく終止感じたのは、
西沢さんの人間的魅力であった。
とても話しやすく、気さくな方で、
隣から聞こえる口笛がまだ耳に残っている。
妹島さんがどんな空気を持っているのかを想像するに易い。

レクチャーでは近作についてお話いただいた。
紹介して頂いたのは、昨年名古屋で行われたレクチャーと
同じものだったのだが、今回は小さなカフェということも
あって密度が高く、言葉が違うもののように感じられた。
しかしあまり質問がない、、
それには西沢さん、SANAAの建築は
とてつもない審美性によって成り立っているからだと感じた。
圧倒的なスタディによって構成、発展された建築は
なにものをも寄せ付けない力があるのではないか。
たとえ反論があったとしても、反論もその多様性として認めてしまう。
例えば、よく普通の人じゃ住めないよ、という話をすることがあるが、
普通の人という大きなカテゴリでくくろうとする概念を否定している。
普通の人の中にある多様性、それが森山邸として現れている。


文：森田恭平
        
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    <title>vol.37 保坂猛</title>
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    <published>2008-07-20T18:34:51Z</published>
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    <summary>theme　「屋外と屋内の関係性」 保坂　猛さんは大学卒業後、”SPEED ST...</summary>
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        theme　「屋外と屋内の関係性」

保坂　猛さんは大学卒業後、”SPEED STUDIO”として、西田　司さんと
活動した後、個人設計事務所を設立しました。
個人設計事務所を設立した当初、仕事の依頼が少なかった時期に
建築について深く考える時間が出来、そのときから
「屋外と屋内の関係性」について考え始めたそうです。
これは、建築が身を守るためのシェルターとして誕生したこと（外部環境を
シャットアウトするという意味も持ちます。）と人間が住居を手に入れる以前は
どのような住まい方をしていたかを考え、至った、テーマとのことです。

レクチャーでは「LOVE HOUSE」「Acrylic HOUSE」「Garden HOUSE」の3作品
について、講演してくださったのですが、私には、「LOVE HOUSE」が印象的でした。
「LOVE　HOUSE」は夫婦2人のための住宅で、家を覆う湾曲した屋根と、地面から伸
びる壁面の隙間から光や音といった外部の環境が内部に生活に漏れて干渉してきます。
時間と季節によって刻々と変化する光の軌跡や、雨や雪の日などにはそれが、カーテンの
ように滴り落ちてくる様を内部から感じ、見ることが出来ます。
「LOVE　HOUSE」は屋外と屋内の新しい関係性に重きを置いていると保坂さんは
おっしゃっていました。説明と写真を見ていると、「LOVE　HOUSE」が私には、住宅と
いう、人間が快適に暮らすための建築物というよりは、住むことが可能な、現代的な
洞窟に見えてしまいました。実際に住んでいて、何か、人間がどうにも出来ない自然
に影響されることは、プラスな面もあり、マイナスな面もあるでしょう。しかしそれも
日常の一部として許容すれば、私たちの現代生活の中に新たな側面が生まれるかも知れません。
そんなことを「LOVE HOUSE」では感じました。また、現代的な洞窟というのは、日常的に
外部が内部に漏れてくる、さらにいえば、外部と内部の境界が曖昧であるという意味で、
使っています。

余談ですが、僕の部屋の窓ガラスにはカーテンがなく、朝になると部屋が明るくなります。
これは、寝坊したいときは邪魔な事象であり、しっかりと睡眠をとった後は気分よく朝を
迎えられる事象です。
「ああ、私の部屋はガラスを通して間接的に屋外と屋内がつながっているのか」
とふと、レクチャー後に「屋外と屋内の関係性」について考えさせられた一時でした。
        
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    <title>vol. 36大野博史</title>
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    <published>2008-04-18T11:19:25Z</published>
    <updated>2009-06-15T12:11:35Z</updated>
    
    <summary>「構造を通して建築を考える時間」 3月2日日曜日、構造家の大野博文さんをゲストに...</summary>
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        「構造を通して建築を考える時間」

3月2日日曜日、構造家の大野博文さんをゲストにお迎えしてレクチャー「構造を通して建築を考える時間」を行いました。
昔の建築は、ダ・ヴィンチに代表されるように、様々な学問の総合体としての建築が、構造も考えて設計されていました。しかし、現代では、分業化が進み建築家だけで建築をつくっていくのではなく、細分化されたエキスパートが力を合わせてそれをなしえます。その土台部分である構造を考え、建築を基礎づくっていくのが構造だと思います。
まず、ものの本来の形を表現していく過程と構造がしっかりつながることで、空間はつくりだされていきます。その、もの本来の形を表現する上で、そのものにとって正直な形、例えば、ろくろで作られものが同心円の形になっていくように、その過程によってもののあるべき姿が見えてくるとおっしゃっていました。そして、それをつくっていく為に名づけられていない構造になることもあるということですが、それは決して変わっている、面白いといったことを表すのではなく自然に合理性を求めた形が、結果的にまだ名前のついてないものであるということでした。
また、構造家と建築家の関係はシェルパと登山家の関係に似ているともおっしゃっていて、その話から大野さんが構造を通して建築をどのように考えているかということに触れることができました。
普段のレクチャーではなかなか聴くことのできない構造家の大野さんのお話を聞けて、新しいエッセンスを自分の中に加えることができました。これを生かして、さらに深く建築を考えていきたいと思います。

        
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    <title>vol.35 鵜飼昭年（AUAU）</title>
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    <published>2008-04-11T10:18:13Z</published>
    <updated>2008-04-11T10:23:34Z</updated>
    
    <summary>「マチ・ヒト・スマイ」 11月25日（日）、名古屋を中心に活躍されているＡＵＡＵ...</summary>
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        「マチ・ヒト・スマイ」

11月25日（日）、名古屋を中心に活躍されているＡＵＡＵ建築研究所の鵜飼昭年さんをゲストにお迎えし、レクチャーを行いました。
鵜飼さんは目が大きく、はっきりとしたお顔立ちをされています。そんな鵜飼さんを私は勝手に「怖そうで、近づき難い人」として自分の中で設定し、レクチャーに参加しました。しかし、それはレクチャーが始まるとすぐに間違いだと気づきます。司会者の緊張と初々しさも手伝ったせいか、鵜飼さんはとても柔らかい口調で話し始めてくださいました。そして、一気に自分の中のバリアーが解除され、「やさしい、ダンディーな人」に変わりました。「人を見た目で判断しない。」ということを皆さんも今一度自分に言い聞かせてみてはいかがでしょうか。
都市の構成単位は一つ一つの建物です。当たり前の事ですが、なかなかそのことまで考慮しながら設計することは容易なことではありません。まずクライアントの要求を満たし、尚且つ自分の色を足したい、時には単なるデザインの押し付けになってしまう場合もあります。鵜飼さんがレクチャーで言われていた、「内と外の関係を作る、そのためには個々の建築が大事になる。空間やモノ・コトなどの個が連続し、積み重なってアイデンティティやアクティビティが生まれる。そして、やっと建築が人間の幸福に関係を持つ。」は建築を学ぶ本来の意味を再認識させてくれる言葉でした。建築はクライアントと向き合いながら、戦いながら進んでいきます。また、クライアントの向こう側にいる住民や地域など、その土地特有の匂いを感じ取る事も必要とされるのです。
私は、建築家は人に幸せを与える事のできる、カッコイイ職業だと思っています。ですが、それだけに大きな責任があり、期待以上の物を提案し続けないといけない、とも思います。例えば住宅は、大抵の人が一生の内に一度建てるか、建てないか分からない程の大きな買い物です。数千万という大金を払うわけですから、クライアントにとっては今後の人生を任せる位の気持ちがあるはずです。ですから、その期待と希望を上回るエネルギーを建築家は求められるのです。
多くの建物が建築年数と共に価値が下がり、都市のマイナス要素として扱われてしまいます。それは、建築家にとって喜ばしい事ではないし、市民もそれを望んではいないでしょう。日本の住宅の寿命は2,30年だと言われます。そうであっても、時代が進むにつれ廃れていくのではなく、その地域に根付き、歴史を重ね時代に普遍的なスマイ、マチを私たちは提案すべきだと思いました。
最後に鵜飼さんは、「案外自分は変われます。思ったよりできます。皆がんばっちゃってください。世界へ行きましょう！」と言葉を残しレクチャーは終了しました。
懇親会では、お酒の力も加わり建築のことから砕けた話まで幅広く受け答えしてくださいました。終盤は飲みすぎて砕け散った人も…
懇親会後、鵜飼さんはおぼつかない足取りで真っ白のベンツ…ではなく自転車にまたがり、愛する家族、マチに向かってペダルを漕いで家路に就いたのでした。

        
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    <title>vol.34 武井誠 (TNA )</title>
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    <published>2007-08-31T12:49:56Z</published>
    <updated>2007-09-27T12:42:46Z</updated>
    
    <summary>｢奥行きのある建築｣ 武井さんは手塚建築研究所に勤められた後、 30歳という若さ...</summary>
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        <![CDATA[｢奥行きのある建築｣
<img alt="TNL.jpg" src="http://flat.s34.xrea.com/lecture/TNL.jpg" width="400" height="155" />
武井さんは手塚建築研究所に勤められた後、
30歳という若さでパートナーの鍋島千恵さんと ＴＮＡ一級建築士事務所を設立されました。
建築の設計はもちろんのことインテリア、
家具・プロダクトデザイン、グラフィックデザインなどもなさっています。

レクチャーでは四万十川に架けられたガードレールの無い橋が印象的だったという話に始まり、
これまで手がけられた作品を挙げながら“奥行き”についての話を伺うことができました。
ＲＣ造という硬い印象を柔らかくする色付きコンクリートに加え、
交互に開口をつくることで視野に奥行きを与えた「カラコンの家」、
必要な設備を壁の中に納めサッシさえも一体化し背景の中に浮いたような「輪の家」、
まるでヒマワリのように太陽にむけて傾けることで北側に光を取り込む「モザイクの家」。
“奥行き”は、視野的なものであったり、
そこに至るまでになされた工夫だったりと単に空間的なものだけではないと思いました。

レクチャー終了後、せっかく名古屋に来たのだから手羽先を召し上がって頂こうという事で、
懇親会は手羽先をほおばりながら。和やかな雰囲気で参加者にも積極的に受け答えをしていただき、
話は絶えることがありませんでした。

今回レクチャーをしてくださった武井誠さん、
並びにレクチャーにお越しいただいた皆さん、誠にありがとうございました。]]>
        
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    <title>vol.33 加藤万也</title>
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    <published>2007-02-16T14:29:45Z</published>
    <updated>2007-09-27T01:45:50Z</updated>
    
    <summary>「現実を斜視で切り取る発想法」 今回レクチャーをしてくださった加藤万也さんは、 ...</summary>
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        <![CDATA[「現実を斜視で切り取る発想法」
<img alt="kml.jpg" src="http://flat.s34.xrea.com/lecture/kml.jpg" width="400" height="267" />
今回レクチャーをしてくださった加藤万也さんは、
名城大学をはじめとする東海地区の大学で美術史などの
授業の講師を務めるファイン・アーティストです。
万也さんの作品は美術に興味のない人でも楽しめるコミカルなものばかりで、
レクチャー前から行われていた展示は、
レクチャーの会場でもあるarchi cafe Xebecで行われていたのですが、
大人から子供まで楽しんでいる姿が伺えました。
特に地下で行われていた映像による作品は見入ってしまうほどキレイなのに面白く、
お腹から笑うというより、ぷっと吹き出してしまうような、
見ている人を楽しませる作品でとても人気でした。
当日、万也さんの授業を学校で受けていたという学生も多く見られ、
大きな期待の中レクチャーは始まりました。
]]>
        <![CDATA[<B>「加藤万也を解剖する」</B>

大学入学時、美術にあまり興味がなかったという万也さん。
彫刻を専攻するが、デッサンをしたことがなく、
はじめは苦手意識すら感じてしまったそうで、無関係のところへ…と考え、
たどり着いたのがファイン・アーティストの道だったそうです。
「常識のＧＡＰを与えたイギリス滞在のお話」
1997年に愛知県から新進芸術家海外留学助成金を得て、
イギリスへ…しかし当時のイギリスはダイアナ妃が亡くなられた2週間後で、
警備は厳しく、物々しい雰囲気が絶えなかったそうです。
イギリスへ行って一番驚かれたのは、物価の高さで、
当時日本で250円程度であったタバコの値段がイギリスではなんと800円もしたそうです!!
現在の日本でも考えられない値段に会場はどよめくばかりでした。

<B>「現実を斜視で切り取る表現法」</B>

現実を斜視で切り取る表現法には、
常識を傾けた発想の素が必要でその例として3つほど挙げていただきました。

１．言葉のマジック
２．感覚の伝達
３．恐怖の構造
以上の３つです。

インタビューの方もご覧ください。]]>
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    <title>vol.32 内藤真理子</title>
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    <published>2007-01-26T03:16:54Z</published>
    <updated>2007-09-26T04:03:03Z</updated>
    
    <summary>「あかりのにおい」 archi_lecture初の照明デザイナーの方のレクチャー...</summary>
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        <![CDATA[「あかりのにおい」
<img alt="CIMG0196.jpg" src="http://flat.s34.xrea.com/lecture/CIMG0196.jpg" width="500" height="375" />
archi_lecture初の照明デザイナーの方のレクチャーでした。
いつもとは違った角度で、建築を見るいい契機だったと思います。
レクチャー後には、実際照明をつかって、
空間の雰囲気を一変させるという、ライティングマジックも見せていただきました。

<img alt="nml.jpg" src="http://flat.s34.xrea.com/lecture/nml.jpg" width="500" height="96" />
]]>
        
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    <title>vol.31 三浦慎</title>
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    <published>2006-12-01T14:05:10Z</published>
    <updated>2007-09-28T00:52:17Z</updated>
    
    <summary>レクチャーvol.21の冨川浩史さんのオフィスは、 三浦さんの設計されたエンゼル...</summary>
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        <![CDATA[レクチャーvol.21の冨川浩史さんのオフィスは、
三浦さんの設計されたエンゼルタワーにあります。
冨川さんの事務所にお邪魔したときに、
三浦さんをご紹介していただき、そのご縁で実現することのできたレクチャーです。
<img alt="msl.jpg" src="http://flat.s34.xrea.com/lecture/msl.jpg" width="300" height="182" />

「平凡×変態→変容」
をテーマに、芸大の助手時代のこと、ＳＤレビューのこと。
中国でのプロジェクトについてお話していただきました。
インタビューの方もご覧ください。]]>
        
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    <title>special issue vol.04</title>
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    <published>2006-07-26T14:42:57Z</published>
    <updated>2007-09-26T03:01:51Z</updated>
    
    <summary>「メタル建築史：19世紀からモダニズムまで」 建築史を、メタル(金属・鉄骨等)に...</summary>
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            <category term="vol.04  難波和彦" />
    
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        <![CDATA[「メタル建築史：19世紀からモダニズムまで」
建築史を、メタル(金属・鉄骨等)に注目して、振り返るというレクチャー。
<img alt="1153985770.jpg" src="http://flat.s34.xrea.com/lecture/1153985770.jpg" width="320" height="240" />
懇親会の様子　archi_cafe Xebecにて]]>
        
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    <title>vol.30 伊藤孝紀</title>
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    <published>2006-06-03T10:00:00Z</published>
    <updated>2006-06-28T19:39:26Z</updated>
    
    <summary> 『Installation Design‐等身大で都市に仕掛ける‐』 6月3日...</summary>
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        <![CDATA[<img alt="懇親会shou.jpg" src="http://flat.s34.xrea.com/lecture/%BA%A9%BF%C6%B2%F1shou.jpg" width="300" height="143" />


『Installation Design‐等身大で都市に仕掛ける‐』

6月3日、名古屋で活動されているTYPE A/Bの伊藤孝紀さんにレクチャーをお願いしました。名古屋の第一線で活躍されている伊藤さんは、学生時代の活動から凄まじいものがありました。]]>
        まず、学生時代に行ったインスタレーションは半端じゃない数です。大阪の街に、仮設のアミューズメント施設をつくり若者を誘う仕掛けをしたり、京都では桜をモチーフにしたアートの交流空間を作り出したり、また、沖縄では、頼まれたファッションショー企画を商店街でノーコストで成功させたりしたそうです。
その活動たちが導くように、建築家の馬場正尊さんと知り合う機会があり、都市関するデザインの雑誌「A」を出版！！取材もインタビューも編集も全て自分たちでやっていたそうです。また、インテリア事務所に実際に作品を売り込んだり、市長に手紙を書いたりと、まさに仕掛け人です。

現在お仕事では名古屋栄にあるPARKという帽子＋CAFEのお店のコンセプトデザイン、デザイナーズウィークBLANCOというブランコのようなイスを出展。ものすごい情報収集の数とともに、お仕事でもさらに具体的に都市への仕掛けをされているそうです。そしてこれらは常に都市に関わることであり、自分は都市への動きというスタンスをとっていて、それらをまとめようと今現在は研究も並行してやっているそうです。


懇親会では、レクチャーでのクールな表情とは一変、しゃべり上手なお兄さんのような存在へと変化します。(伊藤さんの授業を受けている名芸の学生さんが大勢来てくださいました。)「自分は都市を切り口として建築やデザインを考えている。みんなは、どんな建築、デザインをしたいんだ。」と懇親会に集まった学生一人一人の話を聞きに入ります。その姿勢はとても聞き上手！「伊藤さん、お薦めの本は何ですか」などラフな話も沢山出て、まるで人生相談みたいになっていました。
最後に伊藤さんは、「名古屋は良く言えば周りのつながりを大事にしている東京とは違った性格を持つ都市。皆が盛り上げて行けばもっと魅力的な街になる。」と言葉を残して行ってくださいました。


名古屋に生まれたのならやっぱり生まれた土地を愛しいと思うもの。保守的だったりと名古屋の悪口を言えばきりがないのだけれど、40もの柔らかい頭に刺激をぶつけられて、こちらもアクションを起こさないわけにはいかないでしょう。FLATをはじめ、皆さん伊藤さんに続きますよ！
…こうして伊藤さんは3日夜、Xebecに新しい仕掛けをして帰っていったのでした。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　文：森田 真悠

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